2023年1月1日日曜日

Happy colors !『in your heart』

 ワタシ=アナタという存在は、まずはじめに自由であり、
子供のように遊び ~ 学ぶ為に、この世界に来ています^^。

完全な存在(一なるもの)の、
純然な意志を汲み取る方法。

       ▽

「子供のように、毎日を過ごしてみようッ ♪」



 


  ・アナタは今、その『意識・魂の光』を放った。
 
  ・『母体』(宇宙) からの返事は、もちろん Yes !!
 
  ・アナタの現実 ~(投影と反映)は、明るい ◎

 

  楽しいスピリチュアルを ♪


(Youtube. Netflix Anime)


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  §       Ψ       §



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〖 Free Space 〗


1、 まぶたを動かして、

「人の目」をとじてみましょう。

次に「純粋な気づきの視点」~

~『意識・魂の眼』は、

全く閉じていないことを確認します。


2、 アナタは、しばしの沈黙の中、

『ワタシ=アナタ』が、

何であるのかを見失うかもしれませんが、

次に空間的意識の内部に現れている、

エネルギー体(感じ取れる様々な感覚を含めて)の

自分自身に気がつきます。


3、 あらゆる個性を残しながらでも、かまいません。

アナタは、

全く閉じることのない『意識・魂の眼』をもちながら、

今度は、まぶたを動かして、「人の目」をひらきます。


4、 ソコに現れている「色・形ある世界」

または「星々、宇宙」と呼べるようなものは、

すべてあなた自身であり、

『母体=存在そのもの』から生まれた『意識・魂の光』として、

『いま』も『ワタシ=アナタ』のままです。


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『こころ・心』と表現できるようなものだったり、

『意識・魂』と呼んでいるものは、

無限ほど離れて把捉する場合、

(それは「無限ほど離れる」という表現が、

 適切ではないことを母体が知っているので...)

何か黒いものに覆われた、

ただの「光の球」ではありません。


なぜならこの世界で捉えられるような、

そうした光の球だけの中に、

このような世界は、誕生しないからです。


母体的な視点で、できる限り説明するのであれば、

まず『存在そのものが存在』し、それから、

ある一つの世界の内部的構造の可能性領域として、

「光の領域」と呼べるものだったり、

「無限の無」とは適さず、

確定されているわけではない、

「からっぽ」さを創ることはできるです。


つまり人的な感覚に現れている、

「時空らしき構造」といえるようなものは、

オリジナルの母体からしたら、

ある内部の存在を通じて生まれる表現の一部で、

もちろんそれもまた、存在そのものの一部です。


        ▽


『あなた・アナタという存在』は、

オリジナルの『意識・魂の光、そのもの』なので、

真の『こころ・心』をもっています。


ソレは個性として、

どういった体験をしてきたというよりも、

全体性の内で繋がり ~ 結びつき ~

また同時に ~ 相応しい役目・役割を ~

『いつの間にか果たしてくれている』ということです。


存在してくれていて、

ありがとう。