2020年9月15日火曜日

銀河の流れ・星々の輝き。

夏も後半で涼しい季節になりはじめると、
キャンプ場などで延々と星空を眺め続けるなんてこともありますが、

ワタシ達はきっとそんな場面では、自分自身の豊かさ・美しさなどに、
ちゃんと本質的なレベルで気がつくことができています。

だからそうやってハートの感性が働いている時には、
星々をずっと眺めていても飽きなかったり、
夜空を見上げる度に、愛おしく感じられたりするんです。

2020年9月13日日曜日

『生活とは何か?』~本来の生活~







意識としてのボクらは、
今回「なぜこの星・地球と関わっているのだろうか?」

そしてアナタはなぜ、
「この時代を選び、その人物や国/環境を選んできたのか?」

そのことを深く真剣に意識してみると、
きっと存在としてのアナタは、ただ単に遊びや快楽に没頭したり、
『楽に生きることを目的としているのではない』ということが、
ちゃんとハートレベルでわかるはずだ。

 【この世界を可能にし、提供している背景の存在】

これは知っている方なら、知っていることだけど、
ある家族や医療関係者などは、人や動物の最期を看取る瞬間などに、
「ハッと『なにか』に気づく(思い出す)眼と表情をする」
『何者か』を目撃することがある。

もしくはそのようなこと自体は、
『神的な伝達の現れ』だと、そういえるのかもしれない。

つまり第六感で感じられるあの「異次元的な存在の感覚」は、
この世を可能にしている側の次元に属する『なにか』で、
今この瞬間の二元性世界と関わっている間は、
直接的にはほとんど接触することのできない、
『神的な領域』についてのことだといえるんだ。

 【昼の月/夜の太陽】

ボクらがこの地上で「笑って遊ぶ」ことをしている時も、
酷な状態~環境で「もがき苦しむ」ことをしている時も、
宇宙の根本原理は完全に機能していて、
本当は想像以上の「計らい/配慮」を働かせながら、
『絶対的な恵みと恩寵』を与えてくれている。

ただ『信頼できる真実・真理が常にある』としても、
「地上の人は地上の人」であるが故に、
「神のしていることすべてには、気づけない」

 







 

 

 

【本当の自分らしく】 ~生きて・活きること~

自分はナチュラリストとかではないけれど、
毎日のように動植物を観察して、
『いのち』の流れ/活動には、関心を寄せています。

そしていつだって明確に気づくことがあって、
それは「人類だけでは何もできない」
「個人だけでは、何も成り立っていない」という事実です。

例えばこの世で『いのち』とその摂理を学びながら、
『真に生命と向き合って生きる』のと、
「社会的な範囲で満足して、そのまま生き続ける」のとでは、
明確に大きな違いがあるように思えるんだ。

だからこれからの具体的な形の展開としては、
『ワタシは何者なのか?』を学ぶ機会や、
『本来の生活が自然にできる』ような条件/基盤等が、
義務教育と人間社会そのものの中に、
もっと多く導入される必要がある。

【実りの時期】 ≪著しい飛躍~進展の可能性について≫

本質的な学びと同時に、遊び/楽しむことは絶対的に可能だから、
その生活基盤となるものを『ボクら』がしっかりと根付かせておけば、
間違いなくボクらの子供(次の世代~次の世代)は、
今よりもずっと明るい『いのち』の流れと、
「集合意識の飛躍をもたらしてくれる存在」になる。

【どんな星がハッピー? どんな地球と人類であってほしい?】

『またこの星・地球と関わりたい』
『今の人類と社会が本当に好き』
『またこの地上に生まれたい』

そんな風にボクらがハートで正直に言えるようになった時、
『意識・魂による現実創造/現実体験』そのものは、
「感じている通りのベストなもの」となってくる。

2020年9月11日金曜日

悟りのイメージ・概念を突破する。

「悟り」という言葉には、仏教のイメージなどが強く定着しているので、
はじめは誰もが僧侶的なものをすぐに想像してしまうのですが、
実際に世界的な規模で捉えても、禅宗・坐禅修行などは、
悟りを探求する者にとって、とてもポピュラーなものとなっています。

もちろん禅の世界観が大好きで、
それを生活に取り入れている方も多いのですが、
そういったことに関しては、特に大きな問題を感じたことはありません。

ただ自分も密教や曹洞宗には多少お世話になりましたが、
ある時期に深い「見性」の段階になっても、
「見性成仏」などにはなりませんでしたし、
「私は悟った、もうすべてを知った」なんて風にも、
全くならなかったのです。

それどころか道元さんが危惧していたような、
「哲学にハマって魔境に落ちる」といった、
そんな人達に気づくことのほうが多かったわけで、結局ある段階からは、
自分で仏教・宗教自体からは、離れていきました。

また以前にキリスト教の牧師さんとも関わったことがあるのですが、
その時にもやはり、宗教の世界観にのめり込んでいる人は多く、
いつの間にか宗教の教え(知識)と、
頭の中のイメージに恍惚としはじめるような方は、
少しも珍しくありませんでした。

なので今確実にいえることというのは、
さまざまな宗教の身なり・格好を含めて、
「悟りのイメージ・概念」などは、
ある段階で意識的に手放してしまったほうがいいということです。

なぜならそのほうがより自由に個性を活かすことができるし、
人物・キャラクターをありのままに楽しむことができます。

もちろんそうすることによって、
今までの「悟りのイメージ・概念」をもっている人達から、
逆に受け入れられないと思われたり、
長く誤解・誤認されることもあるでしょう。

けれど自分の場合は、『悟りの真意』に気づいたからこそ、
今度はあらゆるイメージ・概念を突破して、「悟り」に関する教えを
カジュアルなものにしたいとさえ考えているほどです。

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(Youtube:ジョイ家)


すべての事々には、
『協力的なタイミングと計らい』がありますが、
ワタシ達はこの地球において、

「教える側になった ~ ように見えたり」
「教わる側になった ~ ように見える」

ことがあります。



では、
一体「誰が答えを知っているのか?」・・・

ということになるのですが、

『皆が存在していること』そのものが、
『存在そのものの答え』です。

よく「未来予知」といえるものが、
「神の力」のように思われることがあるのですが、
それがすべてとは、全く限りません。

「事々が変化する」
「どうなるかわからない」

にもかかわらず、


そう...

あなたはただ「存在している ~ 活きている」だけで、

この世のほとんどを知っています。

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(Youtube:ジョイ家 自分の大きさを全然把握してない大型犬がこちらです。)

2020年9月3日木曜日

誰かの為に ∞ 次の為に。

生命と呼べる存在を一本の木に例えるのなら、
それはワタシ達の絶対的な親であり、
ワタシ達は皆その木に基づきながら、
『いまここ』を創造・受容しています。

そしてこの地球では、
あらゆる生きものが生命自体の為に毎日活動しているのですが、
今の人類はそのような活動を十分に果たすことができているのでしょうか?

もしかすると今の人類の多くは、
大体いつも「私」「私達」に夢中となっていて、
日々「私的な事柄・活動」に没頭しているだけかもしれません。

そこでこんなことを洞察してもらいたいのですが、
例えば一枚の葉の葉脈というのは、巨大な木全体の中においては、
とても小さな流れであり、微々たる部分であるかのように思えます。

けれど実際の『いのち』というのは、
ある特定の範囲で機能しているわけではないし、本質的観点からすれば、
『いのち』自体は人の概念的思考で解釈するべきことではありません。

つまり何を伝えたいのかというと、あなたは『いま』存在本体としては、
それぞれの脈を絶対的に必要としていて、
一枚の葉や一本の枝を完全に機能させる為に、
『いのち』全体を自身としているということなのです。

またワタシ達の現状のこともお伝えしておきますが、
『いまここ』で本当の自分に少しも気がついていない者は、
ある意味で自分自身のするべきことを完全に見失っているので、
この地上ではそれを埋め合わせるかのようにして、
人間の「私」を「何者かにしよう」としています。

そこでワタシ達次第のことについて、
しっかりと自問しておいてもらいたいのですが、
あなたはこれからもマインドレベルの事柄を最も大事にしながら、
最後の最後まで一人の人間(私の人生)を続けていきますか?

それともこの人間社会と関わりつつも、本当の自分・自身として、
真に活きる・生きることを選択しはじめますか?

2020年9月1日火曜日

それぞれの色と個性、自他の年齢や容姿について。

ワタシ達は今回の生涯において、基本的に子供の時期を経た後、
~青年~中年~老年の時期を体験・経験するのですが、
その時その時の自他の年齢や容姿というのは、
詰まるところ意識・魂がしていることの一場面一場面ということになります。

そして覚えておいてもらいたいのですが、
この地上と関わっている者・存在の中には、
少年・少女をしていながら目覚ましく飛躍を遂げている者もいれば、
お爺さん・お婆さんをしていながら、
ほとんど飛躍を遂げていない者もいるのです。

人間というのは基本的に相手の年齢や容姿を捉えた瞬間、
その相手のことを見た目だけで判断してしまうものなのですが、
ワタシ達は真実・真理としては、
過去・現在・未来を貫通しているような意識・魂です。

なのである時の誰かの年齢や容姿だけを捉えて、
それが相手・存在のすべてであるかのようにしてしまうというのは、
賢明な選択・捉え方とはいえないでしょう。

逆にあなたが自他の年齢や容姿に気を取られるのではなく、
自他の本質を意識して、魂を重要視するのなら、その時は間違いなく、
相手・存在のことを本質的なレベルで受容できるようになります。

またそのような意識的な捉え方・認め方をしはじめると、
『形としての表現は皆違っていてよい』ということが、
意識的によくわかるようになって、
それぞれの色や個性なども、より多く楽しめるようになるでしょう。

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              ~ Life is Free ~

        ワタシ・アナタは、ワタシ・アナタの

            味方でしかありえない。

               ▽

         自由に選び、自由に学び、自由に遊べる。

             ~ Happy & Lucky ~

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(Youtube)

2020年8月30日日曜日

生きる力・活きる意志。

小学生の時に雑貨屋で出会ったサボ1号が、
今でも元気いっぱいな花を咲かせます^^

出会った時はわずか10cmくらいのサボテンだったのですが、
今ではだいぶ大きくなっていて、以前に出した種(子供)も、
別々の鉢でたくましく育っているほどです。

また他にも柱サボを複数植えているのですが、
実は去年の台風(暴風)の影響で、一番大きな柱サボは、
ボッキリと真っ二つに折れてしまいました。

けれどその時は「大丈夫・何も心配いらない」といった感じで、
半分になった本体をそのままにし、
折れた一本もただ土に挿しておいたのです。

そして今年の春・夏ですが、もうすでに半分の本体からは、
新しい一本が根元から伸びてきていて、
挿しておいた一本も完全に根付き、
元気に生き生きと成長し続けています。

もちろんサボテンの鉢は年中屋外にあり、
水などもあえて自然の雨のみにしてあるのですが、
それによって完全に枯れたり腐ったりはしないし、
真冬に雪が降ってもへっちゃらです。

一応去年は暴風によって真っ二つに折れてしまったのですが、
それでもこうして振り返ってみると、
その折れた出来事というのは、
実際に少しも最悪などではありませんでした。

それどころか一度折れたことによって、
生命力そのものが増しただけでなく、
『いのち』の流れ自体が豊かになったわけですから、
折れた出来事は新たに成長するよい機会であり、
飛躍を遂げられる好機でもあったのです。

ワタシ達もこの地上で生活していると、
時々心身をへし折られるような出来事に遭遇するものなのですが、
そんな時はいつでも働きかけている生命の力を信頼し、
「本質的な気丈夫さ」を発揮し続けましょう。

 ~2023.7


そうすればどんなにズタボロになったとしても、
また着実に「生きる力・活きる意志」が蘇ってきます。

 
(癒し  ,  浄化  ,  活力  ,  回復  修復  ,  ヒーリング)
 
         【守護マントラ】

ワタシ達は生命として、『一=全・全=一』という存在なので、

1、『イマここ』でワタシは、真実・真理と共に在る。

2、『イマ真実・真理の存在そのものが、味方
である。

3、 ≡ すべては原初の神 ∞ 母体を通じての現れである ≡
 
4、 あらゆる制限やブロックはなく、強制や支配などもない。

5、『ワタシは自由でアリ』◎『愛と無限の可能性を有している』

2020年7月12日日曜日

『生涯ずっと約束されていること』

【アナタはいつでも神の子であり、毎日その愛によって支えられる】

この地上では「爽やかな晴れの日」もあれば、
「重く雨が吹きつける日」もあったりするけど、
結局そうした日々の体験というのは、
どんな時だってボクらの飛躍と進化を促している。

けれど「神」っていう存在自体は、
ボクらに対して「ああしろ、こうしろ」と命令しているわけではなく、
本当は一緒に物事の向上を目指していて、
一緒に『いのち』の流れを明るくしようとしているんだ。

だから一人で息張ったりして、「私は~をしなければならない」だとか、
そんなプレッシャーのようなものをしょっちゅう背負う必要はない。

また実際にそんな風になってしまっている時には、
意識的にちょっとだけ認識を切り替えてみると、
大きな変化・変容を引き起こせるかもしれない。

例えば自分自身の「喜怒哀楽」の移り変わりや、
一日一日の体験・経験そのものを
『神からのプレゼント』だと思って受け取るようにしてみよう。

つまり今日という日が快晴でも嵐でも、
それらの現実はとてもラッキーなプレゼントであり、
『いまここ』の宇宙・現実そのものは、
いつだって『無償で提供されている贈りもの』なんだ。

一応『いのち』のパートとしてのそれぞれは、
ちゃんと『もつべきもの(実る役割)をもっている』ので、
誰もが『するべきことをすることになっている(果たす)』のだけれど、
それは「進むべき道」と「生命の動向」が示されているってことだから、
とてもよいことだといえるんじゃないかな?

そして意識的にこの道をよく洞察してみれば、
きっと存在として「真の現実」に気がつけるはずだけど、
ボクらの本質は常に時空らしきものを貫通・超越しているから、
その観点では「これから誰が何を成し遂げるのか?」さえも、
本当は既知のことであり、
『神はすべてを知っている』ってことになるんだ。

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(Youtube)

2020年7月1日水曜日

『ありがたみ』って、なんだっけ?


「当たり前の事」じゃない、

『ありがたい』に気づく。

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(Youtube)

 
 

2020年6月23日火曜日

大ピンチは飛躍のチャンス。

形のレベルにしがみついていることがほとんど不可能となったり、
形のレベルそのものが激しく過酷な時というのは、
確かに生きものとしては大ピンチであり、
捉え方によっては大問題といえるかもしれません。

けれどそんな時というのは、
「私」という自己を超越することが可能となっているので、
意識的には飛躍を遂げるチャンスだともいえるのです。

またこれは珍しくないことなのですが、苦痛や苦悩が強烈な時期には、
「小さな私のもがき」とそのネガティブ性に圧倒されてしまうことがあり、
実際の酷なケースにおいては、ついに自害を考えたりする者もいます。

ただ実際に自身がそんな風になってしまったとしても、
そのような行為だけは絶対に選択してはなりません。
なぜならそれは本質的な可能性・チャンスを台無しにする行為であり、
生命として非常に「もったいない」ことだからです。

加えてこの地上と関わっているワタシ達は、
いつでも『いのち』全体の中で『いのち』のパートを担っていますから、
その役目・役割というのは、生命として全うするべきことだといえます。

つまりこの地上で生活している生きもの・存在というのは、
「活きる為に生き続けるべき」だといえるのですが、
もしもそのこと自体がイヤだと思ったりするのであれば、
実際にそんなことを思ったりしているのは、
一体誰なのかをよく確認してみましょう。

もちろんそういったことを思ったり感じたりしているのは、
間違いなく「思考からなる私」であり、本当の自分ではありません。

ですから「小さな私のもがき」が生じている場面などにおいては、
暗愚な「思考=私」には付き従わないようにし、
できる限り意識的に冷静なままで在るのが一番なのです。

 
 
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① 『基本はジャッジしない、ニュートラルを心掛ける』

② 『ネガティブ思考は、自動的にキャンセル』

③ 『すべてはうまくいっている、自動的にポジティブ』

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  思考の「私」を、別の思考(信念形態)で、
  「自己肯定する過程 ~」すらも、省略できる ◎

  アナタとあなた自身は、
  『いまここ』において存在している時点で、
  何も間違ってなどいない。
 

2020年6月15日月曜日

現実は魂の鏡。

鏡にはさまざまな人の表情が映り込みますが、
そもそも『いまここ』の現実には、
魂のしていること(創造・選択)というのが、
その通りにそのまま反映されています。

そこで意識的に注目しておきたいのは、
自分が日々どんな現実を体験しているのかということなのですが、
まずはいつもの「体験の質」のことを振り返ってみましょう。

もしも自分の現実体験が、
定常的に明るくて軽さのあるものとなっているのなら、
意識・魂であるあなたは、
ほとんどの場面でネガティブな思考に囚われていないし、
重いエゴ的カルマも抱え込んでいないといえます。

けれど逆にいつもイライラしていたり、
不安や恐れの状態のまま重苦しい体験を繰り返しているのなら、
その意識はきっと何らかの問題あるカルマを抱えていて、
重い思考傾向にしょっちゅう囚われているはずです。

そしてどちらのケースにおいても、
このことは覚えておいてもらいたいのですが、
現実体験というのは集合意識の状態と深く関わっていますから、
集団的な無意識が蔓延っている今の地球レベルにおいては、
常に体験の質を観察し続けることが大事であり、
意識的な気づきをもち続けることが重なのです。

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(Youtube)

2020年6月1日月曜日

§ 明け渡し §

【愛と勇気】


_______________________

     § 神の導引 §

    Ψ 魂の導引 Ψ
_______________________


究極の・・・

   本物の・・・

『実在の神』を・・・   お捜しですか?


でしたら、その『ワタシ』というのは、

もう『アナタ』としても、

距離ゼロで、『ソレ』自体そのものをやっています。


実のところ・・・


数式も図形も、難しい計算や哲学も、
それほど必要ではありません・・・


またすべてを包含している、
『アナタ』という存在のリズムやバランスというのは、
あるがままの状態で、うまく働くようになっています。

もちろん『ソレ』の調整・調和というのは、
すでに『原初からやっている』のであって、
『ソレが存在本体』であるワタシ達の実質であり、
実在として在るワタシ達そのもののことです。


この惑星で(意識 ~ 宇宙 ~ 次元 ~ 無 ~ 異世界 ~ 天上天下...etc,)

そのように呼ばれ、
または『アナタに気づかれているもののすべて』は、
『存在本体』として在る、ワタシ達の内部要素となります。



『いまここ』において、

『あるがままに備わっている全体性の神(ワタシ達)を ☆ イイとする』時、

ただただキミは、完璧だ。




≡ 原初(真実・真理)は、ウルトラ 明るい存在 ≡
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
           〖光〗
 
           I am You
                 & You are Me.
 











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              ~ Life is Free ~

        ワタシ・アナタは、ワタシ・アナタの

            味方でしかありえない。

               ▽

         自由に選び、自由に学び、自由に遊べる。

             ~ Happy & Lucky ~

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       inside you


       inside of you


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±
 

 
 
 
 こんな選択の自由も!?

(Youtube)
 
 
 
±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±

キミはどこから来たのか ?


There is No Room for more Enlightenment.
 
時空の旅人 ???

何を届けに来たのか ?




アナタの正体は、すべてを知るもの です。
神の導引が ~ 魂の導引に注がれ、また繋がり、明るく巡る。
±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±±
 
 『自由な選択の実践 ◎』 
 

 






          ひゃっほ~ッ

2020年5月30日土曜日

原初存在の選択。

もし『いまここ』でアナタの起源のことを話すのなら、
アナタは『いま』も起源のままとして在るということなのですが、
生命というのは結局のところ、ある意味で自分で自分を更新し続けていて、
今でも自分で自身を循環させ続けています。

例えばこれは面白い表現に聞こえたりもするのですが、
ワタシ達はこの地上で毎日食事をする時、それは自分で自身を飲んだり、
自分で自身を食べたりしているということなのです。

もちろん今の地球レベルだと、
多くの方はそういったことを日頃意識したりはしませんが、
それでも本質的観点では、いつでもそんな風に捉えることができるのです。

 
 
   アナタも神の眼をもっている
 
 

 
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(Youtube)



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必要なすべては、
ワタシ=アナタとして、すでに備わっている。^^p
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(Youtube)

2020年5月1日金曜日

『神はある方法で語られ、人はそれに気づかない』

今年はオリンピック・パラリンピックが延期になることが決定しましたが、
2020年のはじめに、誰がそんなことを予想できたでしょうか?

自分もそんなことになるとは全く思いもしていなかったのですが、
実際の現実ではこういったことがよく起こります。

ただそんなことになったとしても、
積み重ねてきた実践・鍛練が無駄になるということはないし、
意識的な実践・鍛練が活きる場面というのが、
完全になくなってしまうわけでもありません。

そしてこれは自分もよく再認識し直すことがあるのですが、
『神はある方法で語られ、人はそれに気づかない』ということです。

もちろん自らの本質と深く繋がっている者であるのなら、
そのこと自体に気づくことはできますが、
それでも形態としての流動がどうなるのかを
完璧に予想できるわけではありません。

ですのでこの地上と関わっているワタシ達にできることというのは、
とにかく『宇宙の根本原理を受け入れ、それに委ねること』だといえます。

そして形のレベルに関しては、
その後に続いて、できる限りのことをしてみればよいのです。

また一見「何か良くないことが起きている」かのように思えても、
人の頭や感覚だけで、ある事態のことを
「最悪」などとは捉えないほうがよいといえます。

なぜなら『人知では計り知れないような深い計画』が、
背景にはしっかりと用意されていたりするからです。

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(Youtube)

 
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~「思考の未知」と【魂の目的】~

ある時期の成り行きだったり、
これまでの人生そのものが、
すでに証明しているはずですが、

この世界の背景(神)は、
『魂の目的』=「アナタが生まれ来るより前から、決めてきたこと」
とにかく重要視して、えようとしてくれます。

そしてマインドとハート、この二つが合致しないことがあるのは、
自分も山ほど苦しんで、経験してきましたが、
その答えというのは、この道を行った先で、必ず判明します。

2020年3月4日水曜日

景色を遠くの向こう側に置かずに。

自己感覚だけで自分の足元を見ると、まるで小さな人間が、
巨大な世界の中にポツンといるかのように感じられますが、
マインドレベルでは確かにそのように思え、実際にそう感じられます。

ではハートレベルの視点・観点ではどうなるのかというと、
ワタシ達はいつでも世界を受容しているその「からっぽ」さです。

そして自分の胸部から上のほうをよく確認してみるとわかるのですが、
『色・形のないからっぽの眼となっている意識』は、
いつだって「色・形あるこの現象世界」と、
絶対的な一つになっています。

また砂浜や干上がった海藻だけでなく、広大な海や空まで含め、
それは全部「ワタシ達自身」といえるものなのですが、
あなたはそれらが『いつでも距離ゼロに現れている』ということに、
意識的に気がついているでしょうか?

2020年2月22日土曜日

快適な睡眠の為にできること。

季節の変わり目は温度変化が激しいので、
敏感な方は体調を崩してしまったりするものなのですが、
そんな時には大きく分けて二つの対処方法があります。

まず一つ目は「形のレベルでの試み」に関することなのですが、
例えば一日を通じて体内時計を調整してみたり、
運動・入浴などで自律神経の乱れを整えたりする方法です。
また他にも食事を変えるとか、
自然音・ホワイトノイズなどでリラックスするという手もあります。

そして二つ目の方法は、
就寝時に「意識的に一切思考しない」という方法なのですが、
これは季節の変わり目だけでなく、
一年中いつでも有効な実践・方法なので、間違いなくおすすめです。

加えてこの実践が意識的にしっかりとできるようになると、
例え数十分前まで頭を騒がせていたとしても、
大抵は一時間以内に寝付くことができます。

イメージとしてはスマホやパソコンを一切いじらないのと同じように、
「自身の思考を一切いじらないでいる」というだけのことなのですが、
その実践がリラックスしながらちゃんとできれば、
絶対にうまくいくのです。

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(Youtube)

Mantra (Meditation Songs)
I AM - Nirinjan Kaur.

2020年2月17日月曜日

木材のお話。

今日は普段使っている楽器を介してお伝えしたいことがあるのですが、
写真のようにギターやヴァイオリン・チェロなどには、
木で作られている指板という部分(指を置くところ)があり、
指板は楽器としてはとても重要な部分とされています。

そして特に人気があるのはエボニー(黒檀)という木材なのですが、
実はこのエボニーという材は、
何年も前からすでに希少なもの(簡単には取れないもの)となっています。

もちろん木材のエボニーは今のところまだ流通してはいますが、
黒いエボニーに関しては、どんどんと希少となってきているのです。

そこでなぜそんな風になってしまったかなのですが、
誰もが簡単に察することができる通りで、
人間がエボニーの木を酷く伐採し過ぎてしまったからなのです。

またエボニーの木から取れる黒い部分というのは極僅かで、
その他の大部分は色・柄のあるエボニー材ということになるですが、
驚くべきことに、現地の人達は木を伐採した後、
黒い部分以外はポイしていたそうです。

つまりメーカーから注文を受けていない黒い部分以外は、
そのまま棄てていたらしいのですが、
それは例えるならマグロの大トロ部分だけを取り、
その他は全部捨てるというような感じです。

そして実は以前にはハカランダという木材が、
絶滅危惧で重い規制となったのですが、
今ではハカランダだけでなく、ローズウッドの数種も危うくなっていて、
つい最近まではワシントン条約により、
ローズウッド全部が輸出入規制の対象となっていました。

すでに楽器メーカーの大御所も動き出していて、
人々に色々なことを知ってもらおうと努力しているのですが、
果たしてどれぐらいの人々に真相が伝わっているのでしょうか?

また自分は安価なギターを引き取り、
リペア・カスタマイズして使ったりもしているのですが、
多くのメーカーが低コストで量産しているギターというのは、
木材・『いのち』をまるでヤッツケのように、
テキトーに取り扱っています。
それは間近で観察すると一目でわかるのですが、
本当に愕然とするぐらいの取り扱い方なのです。

そこでこんなことを想像してもらいたいのですが、
例えばあなたの体の中の細胞達が、
あなたの体を材料にして、楽しい楽器を作りはじめたとします。
しかしその細胞達はいつもあなたの体を『いのち』として観ず、
いつもあなたの体を売ることばかり考えているのです。

つまり細胞達は『いのち』であるあなたの体を粗雑に扱い、
ただ貪ってばかりいるような状態となっているのですが、
あなたはそうしたことを知った時、何を感じることができますか?

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(Youtube:釣りよか)

2020年2月15日土曜日

2020


今年はオリンピックイヤーですが、
体を使って自分の深い望みを具現させようとしている方々を観ていると、
その覇気をしっかりと感じ取ることができるので、いつの間にかこちらも、
彼らと同じようなエネルギー状態になっていることがあります。

もちろんそれはよい意味で触発されているのですが、
あなたはどんな感じでしょうか?

自分の場合はランニングやギターの練習を毎日続けている中、
時には覇気がほとんど消失してしまうようなこともあるのですが、
そんな時は誰かの活発なエネルギーに支えられたりもしているのです。

また何年も同じことを実践し、色々な鍛練を続けているとわかるのですが、
一つ一つの積み重ねから生まれてくるものというのは、
ある日突然に自らを裏切ることがありません。

ですのでやはりどんなに苦しかったとしても、
「一歩一歩を絶やさずに根気よく継続する」ということは、
とてもとても大事なことなのです。

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Our Challenge...
Our Joy...

It's About Us.

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2020年2月12日水曜日

【種】

 Seeds ・ Species

~ ワタシ達の旅と働きについて ~
 

 
(Youtube)
 
 アナタの『いまここ』が、どういったものであれ、
     『ソノ体験・経験は、味方』だ。


          ▽


・小宇宙 = あなた自身(人間や地球と呼ばれているその体)

・大宇宙 = その他の惑星 ~ 大銀河団等を含めた、広大な宇宙。

・超宇宙 = マルチバース等を含めた、無限大の領域。


          ∞


 【総合的な存在本体について / 内=外】

人間の目には見えない次元 ~ 世界を含みながら、
『いま』生命の根源となり ~ 主体そのものとなっている、
原初の神と呼べる存在(統合された総体そのものが、実在する)


          △


その『ワタシ・アナタは、ワタシ・アナタの、味方でしかありえない』

 ≪ 原初の神 ∞ 母体は、いつでも『無償の愛』を注いでいる ≫
 

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 わ~い
 

 
 
アナタの『オリジナルの意識・魂』は今回、
この地球と呼ばれる星と関わるにあたって、
「時代を選んできている」だけでなく、
自分の「お母さんやお父さん」も、
当然に選んできています。

つまり母体(神・存在そのもの)と一緒に、
この『一つの世界の流れ』を選んできているということです。

そしてこの時代で人々が表現している、
歌、劇、小説、ドラマ、映画、ゲーム、アニメ、
(あらゆるお笑いや、芸術分野も含めて...)
それらの多くにはすべて、
ある一貫した共通点があります。



それは『なにか』というと、
すべて『本当のアナタ』で在る、
母体『存在そのものの意志』が、
宿っているということです。
 

 
 
またどの世界のどの存在が、
どういったケースの進化を辿っているにせよ、
ソノ母体自体というのは、導く・育む、
『実質として、自らの本質を映し出す』ということをしており、
その内部要素として、『母性的な守護』だったり、
『面白い』が含まれています。

 
 

 
 
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『ワタシ達の経験・記憶』のことを振り返るのなら、
そのワタシ達というのは、
「何か黒いものに覆われた、単なる光の球ではない」し、
「ある世界の右に習え」からなる、
「限定的な教え・法則」の中にも、閉じてはいません。


むしろそれらをもっと単純に、
素のままで表現するのなら



 
     『Yes !! 可能性は無限大!』
 
 
 
というわけで・・・ 
(宇宙存在には、アホ毛が足りないってことですかね? 笑)
 

 
 
天の『ひらめき』=(まいっか ♪)
 

 (Youtube)
 
 
 
 
・・・(Stillness Speaks .............)
 
 
 
 
そうしてワタシ達は、

「一人の人間で成り立っていたことはない」し、

 
 (Youtube)
 
 
 
「法則が魅せる夢の中の住人でもない」し、
 

 
 
 
 
「宇宙存在的進化の一部でもない」のです。
 

 
 
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(Youtube)
 
「過去 ~ 現在 ~ 未来」と表現されているもの(仮の時空)と、
『いまここ』は繋がっていますが、
ワタシ達は未来の果てで、彷徨った人類ではありません。

母体は次元の狭間にある方法で、または別の方法によって~
『ひらめき、光、導き』をもたらしますが、
エネルギーのイス取りゲームをやってはいません。

つまり母体の内部で、ワタシ達が元々の存在と一緒に、
『コレ』を表現しているんです。


(Youtube)

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『すべてを含み、すべてから成る、すべて』

ソノ『一なるワタシ達』が、
ソコに存在している、
『アナタ』でも在るのです。
 
 (Youtube)
 
最初から最後まで、今も残っているものは、
創造の力(エネルギー)で圧倒してくる宇宙存在ではなく、
純粋に『母体がしてくれていた繋がり』で、
結局、物語(ストーリー)の結末は、
同じように、大団円へと向かうんです。


 
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(Youtube)
 
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Alea jacta est.

 
 
さて、これはどういう状況なのか?
内なる視点を授かっているアナタには、
意味が理解できるでしょうか?
 

 
 
そもそも内なる世界と表現できるようなもの、
その ~ 仮に奥深さと感じられるような世界自体 ~ は、
本当は何を含んでいて、あるいは真実としては、
何者を... 含まないのでしょうか?
 
これは『やがて誰にも訪れる選択』について、
このような伝え方をしておきますが、
もし このようなアナタ が、
「ポジティブ or ネガティブなビリーフ」とかではなく、
そのすべてを含む母体、つまりは ワタシ達の起源 から、
ココに導かれてきたのなら、
答えは一択 となっているはずです。
 

 
(Youtube)
 
 
第1章・「意識の在り処、気づきの一歩」

神に抱かれている一点の光が、『いまここ』に在ります。
自らの発生源と融和しているその光は、意識という神秘的な存在そのものであり、
体を動かしたり、色々なことを考えるだけでなく、
宇宙そのものを変移させることができるのです。 

ゆっくりとした歩みになると思われますが、プロセスがそのような段階に進展したら、
『神の子には無駄なものが用意されていない』といった真実も、
ハッキリと知ることになるでしょう。





 
 

 
 
 
 
(Youtube)