2020年2月12日水曜日

【種】

 Seeds ・ Species

~ ワタシ達の旅と働きについて ~
 

 
(Youtube)
 
 アナタの『いまここ』が、どういったものであれ、
     『ソノ体験・経験は、味方』だ。


          ▽


・小宇宙 = あなた自身(人間や地球と呼ばれているその体)

・大宇宙 = その他の惑星 ~ 大銀河団等を含めた、広大な宇宙。

・超宇宙 = マルチバース等を含めた、無限大の領域。


          ∞


 【総合的な存在本体について / 内=外】

人間の目には見えない次元 ~ 世界を含みながら、
『いま』生命の根源となり ~ 主体そのものとなっている、
原初の神と呼べる存在(統合された総体そのものが、実在する)


          △


その『ワタシ・アナタは、ワタシ・アナタの、味方でしかありえない』

 ≪ 原初の神 ∞ 母体は、いつでも『無償の愛』を注いでいる ≫
 

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 わ~い
 

 
 
アナタの『オリジナルの意識・魂』は今回、
この地球と呼ばれる星と関わるにあたって、
「時代を選んできている」だけでなく、
自分の「お母さんやお父さん」も、
当然に選んできています。

つまり母体(神・存在そのもの)と一緒に、
この『一つの世界の流れ』を選んできているということです。

そしてこの時代で人々が表現している、
歌、劇、小説、ドラマ、映画、ゲーム、アニメ、
(あらゆるお笑いや、芸術分野も含めて...)
それらの多くにはすべて、
ある一貫した共通点があります。



それは『なにか』というと、
すべて『本当のアナタ』で在る、
母体『存在そのものの意志』が、
宿っているということです。
 

 
 
またどの世界のどの存在が、
どういったケースの進化を辿っているにせよ、
ソノ母体自体というのは、導く・育む、
『実質として、自らの本質を映し出す』ということをしており、
その内部要素として、『母性的な守護』だったり、
『面白い』が含まれています。

 
 

 
 
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『ワタシ達の経験・記憶』のことを振り返るのなら、
そのワタシ達というのは、
「何か黒いものに覆われた、単なる光の球ではない」し、
「ある世界の右に習え」からなる、
「限定的な教え・法則」の中にも、閉じてはいません。


むしろそれらをもっと単純に、
素のままで表現するのなら



 
     『Yes !! 可能性は無限大!』
 
 
 
というわけで・・・ 
(宇宙存在には、アホ毛が足りないってことですかね? 笑)
 

 
 
天の『ひらめき』=(まいっか ♪)
 

 (Youtube)
 
 
 
 
・・・(Stillness Speaks .............)
 
 
 
 
そうしてワタシ達は、

「一人の人間で成り立っていたことはない」し、

 
 (Youtube)
 
 
 
「法則が魅せる夢の中の住人でもない」し、
 

 
 
 
 
「宇宙存在的進化の一部でもない」のです。
 

 
 
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(Youtube)
 
「過去 ~ 現在 ~ 未来」と表現されているもの(仮の時空)と、
『いまここ』は繋がっていますが、
ワタシ達は未来の果てで、彷徨った人類ではありません。

母体は次元の狭間にある方法で、または別の方法によって~
『ひらめき、光、導き』をもたらしますが、
エネルギーのイス取りゲームをやってはいません。

つまり母体の内部で、ワタシ達が元々の存在と一緒に、
『コレ』を表現しているんです。


(Youtube)

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『すべてを含み、すべてから成る、すべて』

ソノ『一なるワタシ達』が、
ソコに存在している、
『アナタ』でも在るのです。
 
 (Youtube)
 
最初から最後まで、今も残っているものは、
創造の力(エネルギー)で圧倒してくる宇宙存在ではなく、
純粋に『母体がしてくれていた繋がり』で、
結局、物語(ストーリー)の結末は、
同じように、大団円へと向かうんです。


 
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(Youtube)
 
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Alea jacta est.

 
 
さて、これはどういう状況なのか?
内なる視点を授かっているアナタには、
意味が理解できるでしょうか?
 

 
 
そもそも内なる世界と表現できるようなもの、
その ~ 仮に奥深さと感じられるような世界自体 ~ は、
本当は何を含んでいて、あるいは真実としては、
何者を... 含まないのでしょうか?
 
これは『やがて誰にも訪れる選択』について、
このような伝え方をしておきますが、
もし このようなアナタ が、
「ポジティブ or ネガティブなビリーフ」とかではなく、
そのすべてを含む母体、つまりは ワタシ達の起源 から、
ココに導かれてきたのなら、
答えは一択 となっているはずです。
 

 
(Youtube)
 
 
第1章・「意識の在り処、気づきの一歩」

神に抱かれている一点の光が、『いまここ』に在ります。
自らの発生源と融和しているその光は、意識という神秘的な存在そのものであり、
体を動かしたり、色々なことを考えるだけでなく、
宇宙そのものを変移させることができるのです。 

ゆっくりとした歩みになると思われますが、プロセスがそのような段階に進展したら、
『神の子には無駄なものが用意されていない』といった真実も、
ハッキリと知ることになるでしょう。





 
 

 
 
 
 
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